かわら版-BULLETIN BOARD-

佐賀県 鹿島市生涯学習センター(エイブル)

佐賀県の鹿島市生涯学習センター(エイブル)から実施報告が届きました。

佐賀県 鹿島市生涯学習センター(エイブル) チラシ
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実施概要

主催:かしま市民立楽修大学
開催日:平成23年7月30日(土)~7月31日(日)
上映作品:プログラムE―酔いどれ天使 2回、羅生門 2回、生きる 2回、天国と地獄 2回

鑑賞者感想

  • 作品と俳優陣がすばらしい(とても良かったです。今後ともよろしくお願いします)。
  • 大変なつかしく鑑賞しました。
  • 黒沢監督の素晴らしさを再認識した。昔、見損なっていた映画をみることができてよかった。
  • 映画はやはりおもしろい(なつかしい、時代の移り変わりが)!
  • 「生きる」昭和30年頃見たけれど、主人公が公園のブランコで命短し恋せよ乙女を歌っていたシーンは強烈に残っていた。父子の心の交流が希薄さが高令に達した。自分の事に重なり沁みました。
  • ”生きる”毎日をていねいに改めて一生懸命生きようと教わりました。名作はいつの時代も名作なのですね。
  • 今はほとんど亡くなられている俳優さん達の顔も懐かしかったし、若い頃観られなかった映画がみられて大変嬉しかったです。ありがとうございました。
  • 久しぶりにズッシリ重みのある映画を見せていただきました。ありがとうございました。
  • 男の仕事の大変さと役所と言う仕事のむずかしさで人生の生きざまが映画を通じてよくわかりました。
  • 白、黒なのが印象的ですね。70年代はもうカラーだったのかな。でも昔の映画は重みというか、チャラチャラした所がなくて良いですね。笑いのある昔の映画も観てみたいですね。
  • とても興味深く観ました。時代背景もわかりおもしろい内容でした。
  • 生きる 一人の人間がくいなく生きることのすばらしさを教えてもらいました。
  • 「生きる」何度みても感動いたします。
  • 昔映画のある時期 仕事にかまけて見てなかったから大変助かっています。
  • 時代を遡りなつかしさを覚えました。
  • 人の思いやり。やさしさが人間には必要。心が大切。

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