かわら版-BULLETIN BOARD-

大東市文化協会

大東市文化協会の実施報告を紹介します。

大東市文化協会 チラシ
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実施概要

主催:大東市文化協会
開催日:令和5年8月22日(火)、23日(水)、入場者数411名
上映作品:「Shall we ダンス?」、「がんばっていきまっしょい」、「キツツキと雨」「死に花」

アンケートの意見・感想

  • ・映画館やホールで大きなスクリーンで観る映画は感動が違う。ビデオやDVDではおもしろさが半減すると思います。このような映画鑑賞会はぜひ続けていただきたいと思います。
  • ・東京で(京橋)行われている国立映画アーカイブの存在は知っていました。今回、家の近くのサーティホールで上映されてすごく嬉しいです。もっと80年代・90年代の旧作も上映してほしいです。毎月でもこのイベントを開催してほしいです。
  • ・ホールで行うということがとても意義のあることだと思うので続けてほしい。
  • ・ハラハラドキドキしながら観ていました。ありがとうございました。来年も楽しみにしてます。
  • ・キツツキは少し退屈でした。でも映画作りの大変さが少しわかりました。死に花はおかしくて、せつない映画でした。なつかしい面々でしたね!映画っていいですね!ありがとう!
  • ・2本とも知らない映画だったので、こんな機会がなければ観ることはできなかったかもしれないので、良かった。「キツツキと雨」俳優さんの演技のうまさが光っていた。「死に花」多くの懐かしい俳優さんが出ていて、また話の展開がおもしろくて良かった。
  • ・大きな画面で見ると同じ映画でも違って見えた。どの作品も楽しく心に残った。
  • ・無料で地域で定期的に映画を見られるのは嬉しい。これからも昭和の青春時代の映画が見たい。
  • ・久しぶりの映画でしたので興味深く鑑賞させて頂きました。スクリーンでみると迫力があり、久しぶりに楽しい一時でした。ありがとうございました。
  • ・2本ともおもしろかった。楽しい映画、笑える映画をお願いします。懐かしく時代を思い出します。
  • ・優待価格で良い映画を見せて頂いてありがとうございました。又サーティホールで国立映画アーカイブの上映をしてください。
  • ・名作とか優秀映画の理解難しい、もっと楽しさ、悲しさ等の心を動かされる映画をこの会場で見たいと思う。退屈かつ人が少ない故が寒い。最後の個性俳優の「死に花」は楽しかった。
  • ・もう少し大きな画面で見たい、音声が大き過ぎ、2本とも夢のように楽しかった。
  • ・「死に花」は20年前に制作されたドラマですね。現代の高齢社会を写し出しています。さて更にこれからの高齢社会人生100年時代はどうなりますか。あの世でながめて見ますかな?
  • ・映画の中で映画の撮影を通して村の人達を巻き込んでいく、その題材が「ゾンビ」以外な取り合わせでおもしろかった。役所広司さん、小栗旬さん、良かった。山崎努さんの存在感はすごい。残り少ない人生だけど楽しく生きて最後に「死に花:を咲かせればいい。
  • ・1作目、エキストラをしたことがあり、二作品を見て思い出しました。「死に花」大変良かったです。
  • ・名作映画だけあって感動する作品でした。迫力ある大画面で心の内面がえがかれてとてもよかった。来年もあれば又観たいです。

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