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概要

開催概要
日時
2018年11月9日(金) 10:00~17:00(予定)
会場
政策研究大学院大学 想海樓(そうかいろう)ホール
〒106-0032 東京都港区六本木7-22-1(▶アクセス)
※学内の食堂は営業しておりませんのでご注意ください。
なお、学内の食堂へのお弁当等の持込みは可能です。
定員/参加費
200名(事前登録制)/無料
主催
日本国特許庁、日本弁理士会、日本知財学会
共催
中国知識産権研究会、韓国知識財産学会
言語
日本語、中国語、韓国語  ※同時通訳あり
特記事項
日本弁理士会の継続研修としての認定を受けています。

シンポジウム プログラム

10:00‐10:10 ◯主催者挨拶
宗像直子(日本国特許庁 長官) 渡邉敬介(日本弁理士会 会長)
10:10‐10:20 ◯来賓挨拶 趙志彬(中国知識産権研究会 秘書長) 孫源(韓国知識財産学会 会長)
10:20‐12:00 ◯テーマ1:各国知財制度最新動向(講演)
川上敏寛(日本国特許庁 総務部総務課 制度審議室長) 趙志彬(中国知識産権研究会 秘書長) 車相陸(韓国 慶北大学法学専門大学院 教授)
12:00‐12:20 ◯三団体協定締結報告
渡部俊也(東京大学 教授/日本知財学会 会長) 張健佳(中国知識産権研究会 総合部兼学術部部長) 尹宣熙(韓国知識財産学会 名誉会長/漢陽大学 教授) 祝辞 佐藤辰彦(創成国際特許事務所 所長・弁理士)
12:20‐13:30 昼休憩
13:30‐15:05 ◯テーマ2:AIとデータの保護(パネリストによる講演+討論)
<パネリスト> 戸田裕二(株式会社日立製作所 知的財産本部長・弁理士) 趙杰(中国知識産権研究会常務理事、BYD株式有限公司知識産権総監) 孫承佑(韓国 中央大学産業保安学科 教授) <モデレータ> 渡部俊也(東京大学 教授 / 日本知財学会 会長)
15:05-15:20 休憩
15:20-16:55 ◯テーマ3:知財文化と知財教育(パネリストによる講演+討論)
<パネリスト> 木村友久(山口大学 大学研究推進機構知的財産センター 副センター長・教授) 宋河発(中国知識産権研究会 学術顧問委員会 委員/中国科学院 科学技術戦略コンサルティング研究員) 韓志泳(韓国 朝鮮大学法科大学 教授) <モデレータ> 片桐昌直(大阪教育大学 教育学部 教授)
16:55-17:00 ◯クロージング
橋本正洋(東京工業大学 教授/日本知財学会 副会長)

※プログラム、登壇者は都合により変更になる可能性があります。

申し込み

一般の方で参加をご希望の方は以下の「一般」ボタンをクリックして申込フォームへお進みください。
弁理士の方で単位認定申請をご希望の方は以下をご確認の上、「弁理士」ボタンをクリックして日本弁理士会のHPより参加お申込みください。

単位認定申請について

本シンポジウムは、日本弁理士会の継続研修としての認定を受けています。
研修として受講すると、4.5単位が認められる予定です。
なお、15分以上の遅刻、早退または中座する場合には、単位が認められませんのでご注意ください。

単位認定申請は日本弁理士会のHPからの申し込みが必要となります。
弁理士の方で参加をご希望の方は以下「弁理士」ボタンをクリックして日本弁理士会のHPから参加お申込みください。

 

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※主催者・運営事務局以外による当日の会場内での写真・動画撮影は禁止いたします。
※シンポジウム当日は、主催者・運営事務局が会場内でカメラ撮影を行います。
※当日の写真は後日ウェブサイト等で公表いたします。

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